芸術の秋~しずびチビッこプログラムに参加してきました~

しずびチビッこプログラム 暮らし

おはようございます!ちーたらのママです。

前回は【食欲の秋】をテーマに静岡の美味しいものをご紹介しました。

今回は○○の秋シリーズということで、”芸術の秋”にちなんで、先日参加してきた【しずびチビッこプログラム】についてご紹介したいと思います!

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しずびチビッこプログラムとは?

しずびチビッこプログラムとは、静岡市美術館が実施している、小さな子どもたちのためのアート体験プログラムです。

今回このプログラムを知ったのは、「久しぶりにゆっくり美術館でも見てみたいなあ~」というのがきっかけでした。
特別絵に詳しいというわけではないのですが、美術館のゆったりとした雰囲気が好きな私たち夫婦。近隣の美術館を調べていると、静岡市美術館で「ピーターラビット展」(公式HP)をやっていることを知りました。
ピーターラビットであれば、ちーたらにも興味を持ってもらえそう!でも子連れで美術鑑賞ってちょっとハードルが高いかも…と思っていたときに、たまたましずびチビッこプログラムを見つけたのです。

公式HPを見ると、今回の対象は2歳以上、プログラム参加中は見学・付添い不可で、参加費500円とのこと。
ちーたらにアートに触れてもらいながら、自分たちも美術鑑賞ができるなんて一石二鳥じゃん!!ということで早速申し込みました。午前・午後各回の定員は8名ということだったので、抽選結果が出るまでドキドキでした。

数週間後、抽選結果の連絡が来ました。結果は当選!!応募者数を見たところ、午前の方が倍率が高かったようです(午前は5倍、午後は2.4倍)

しずびチビッこプログラム(「出版120周年 ピーターラビット™展」) | 静岡市美術館
静岡市の芸術文化の拠点施設として、特定の美術のジャンルにとらわれない、幅広い企画展やイベントを年間を通じて開催しています。美術館内にはカフェやミュージアムショップも併設。エントランスホールや多目的室では、コンサートやトークイベント、上映会な...

【注意点】

・しずびチビッこプログラムは、子どもたちがアートプログラムを体験中に保護者に展覧会を鑑賞してもらうという趣旨で実施されていますので、展覧会の観賞料(一般1400円)が別途必要になります。
・またプログラム利用中、保護者は美術館外へ外出することはできません

しずびチビッこプログラムでどんなことをするの?

プログラムの内容については、抽選結果の通知メールに「汚れてもいい服装で」と案内があったので、絵を描いたり何か作ったりするのかな、とは思っていましたが、預ける際には特に説明はなく、約1時間半後お迎えに行きました。

お迎えに行くと、まず初めに養育者の方が今日どんなことをしたのか?を教えてくれました。
今回はピーターラビット展にちなんで、ピーターラビットのプラ板を作成したとのこと。まず下絵をマジックでなぞって骨格を作り、その上からアクリル絵の具を塗って…とのことでしたが、下絵をなぞるという作業からして結構難易度が高いのでは!?と少し驚きながらも、ちーたらと対面しました。

そして、出来上がった作品がこちら!!

当日の内容と制作物

とっても上手にできているではありませんか!!(親バカですね(笑))

中の様子を見たところ、先生が前でお手本を作っている手元の様子を投影し、参加者の子どもたちはそれを見ながら作品づくりに取り組んだようです。
ちーたらはとっても得意気な様子で作った作品を見せてくれた後、「また来るねー!!」と先生たちに元気に挨拶をして帰ってきました。
親が見ていないところでも日々子どもって成長しているんだなーと改めて感じました。

芸術鑑賞の効果

展覧会では、原画のほか、可愛らしい展示がたくさん

今回はちーたらがしずびチビッこプログラムに参加している間、私たち夫婦だけで展覧会を鑑賞しましたが、芸術鑑賞には学力向上に役立つ面があると言われています。

精神科医で作家の樺沢 紫苑氏によると、以下のような4つのメリットがあるそうです。

学力が上がる

AI 時代を生き抜く創造性が養われる

脳が活性化する

ビジネススキルがアップする

引用元:子供の学力向上に「芸術鑑賞が効く」意外な理由

実際に、VUCAといわれる変化の激しい世の中において、アートがビジネスの世界でも重視されるようになっており、ビジネスとアートの関係について書かれた本も多数出版されています。
私が最近移動中にAudibleで聴いている『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』(山口周著)もそのうちの一つです。

パパ
パパ

ちなみに、こちらの本は、僕もAudibleで聴きました。感想をTwitterで紹介していますので、よろしければご覧ください!

小さい子どもがいると美術鑑賞はなかなかハードルが高いように思ってしまいますが、美術館側で年齢制限を設けているケースは少なく、今回伺った静岡市美術館でも、子どもがぐずったら一旦退場して再入場OK、子連れでも利用しやすいトイレがあるなど、どちらかというと子連れでもOKという印象を受けました。
もちろん、展示品に勝手に触らない、大声で話さない、走らないなどマナーを教える必要がありますが、小さいうちからこうした公共のマナーを学びながら、美術などの領域に関心を持ってもらうことも良いことではないかと感じたところです。

これからも親子で行ける美術館を探していきたいと思います!それではまた来週♪

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