【子連れ旅行の新定番!】この夏、私がAirbnbを激推しする4つの理由

こんにちは!ちーたらのママです☆今年はあっというまに梅雨が明けましたね。年々季節の境がなくなってきているように感じます。

さて、いよいよ待ちに待った夏休み!皆さんはもう旅行の計画は立てていますか?

ホテルや旅館も素敵だけど、子連れだと周りの目が気になったり、子どもたちが飽きてしまったり…なんてこと、ありませんか?💦

そこで今日は、ここ特におもちちゃんが生まれてから我が家が活用している「Airbnb(エアビーアンドビー)」の魅力を、ご紹介したいと思います!

スポンサーリンク

おすすめポイント① とにかく「貸切」が最高!周りを気にせず自分たちのペースで過ごせる

子連れ旅行で一番気を使うのが、やっぱり周りへの配慮ですよね。

レストランで子どもが騒ぎ出したり、ホテルの廊下を走り回ろうとしたり…。せっかくの旅行だからゆっくりしたいのについつい「静かにして!」と何度も言うのに疲れちゃうことも・・・。

でも、Airbnbなら一軒家を丸ごと貸し切れるお部屋がたくさんあるんです!

マンションの一室タイプも便利ですが、やんちゃ盛りの子どもがいる我が家は断然「一軒家タイプ」がおすすめ。(初めて利用したときはマンションの一室タイプで少しヒヤヒヤしました💦)

少しくらい走り回っても、大きな声で笑っても大丈夫。「お隣さんに迷惑かな…」なんて心配から解放されるだけで、心の負担がぐーっと軽くなりますよ。

チェックイン・アウトについてはオーナーさんから手順が示されて無人でできることが多いので、「家を貸してくれている人と会うなんてちょっと気まずいな・・・」なんて心配もありません!

おすすめポイント② 子どもたちが「おうちみたい!」とリラックス♪

旅行先で子どもが一番リラックスできるのって、結局「おうちみたいな空間」なんですよね。

ホテルでゆっくり食事をしたいのに子どもたちは早く食べ終わって退屈そう・・・なんてことありませんか?

Airbnbのおうちは、まるで自分の家にいるかのようにくつろげるのが最大の魅力!

  • ご飯が終わったら、ソファでゴロゴロしながらテレビ鑑賞
  • 広いリビングでお気に入りのおもちゃを広げて遊び放題
  • キッチン付きなら、子どもの好きなものをサッと作ってあげられる

ホテルだと、ベッドの上で過ごす時間が長くなりがちですが、Airbnbならリビングで遊んだり、庭で走り回ったり(庭付きの物件も!)、子どもたちがのびのびと過ごせます。買い出しがてらご近所散歩なんてのもいいですね。

おすすめポイント③ 「和室」があると、もう最高…!

元々我が家がAirbnbを使いだしたきっかけでもあるのですが、子どもが小さいときに旅行に行きたいけど、ホテルはベッドルームしか空いていない。和室で探そうとする民宿のようなところしか空いていない、なんてことありませんか?でも民宿に小さい子どもを連れていくのは何となくダメな気がする・・・(定宿にされている方が多いイメージありませんか?)

そんなときAirbnbを使えば和室のあるお部屋もすぐに探せます!

和室は寝るときはもちろんなのですが、子どもたちとしても靴を脱いで過ごせるほうが楽なんだろうなと思います。部屋にスリッパはありますが、大人用サイズが基本だし、何より寝るときだけ靴を脱ぐ、なんてスタイルに本人たちも慣れていないですしね(^^;

予約サイトの絞り込み検索で「和室」を指定できることもあるので、ぜひチェックしてみてください。

おすすめポイント④ 【体験談】温泉付きのおうちで、夢の「温泉入り放題」!

これはもう、最高の贅沢でした…!

以前パンダの見納めに和歌山に旅行した時に利用したAirbnbが、なんとお部屋に天然温泉がひいてあるおうちだったんです!

旅館の大浴場だと、子どもがのぼせないか、騒いで周りの方に迷惑をかけないか、色々と気を遣いますが一軒家ならそんな心配は一切なし!

  • 好きな時間に好きなだけ、家族みんなで温泉に入れる
  • 朝起きてすぐ朝風呂、なんて贅沢もできちゃう!
  • このお家ではお庭に足湯としても温泉が引き込める仕様になっていたので、ちーたらはパンツ一丁で大はしゃぎでした(笑)

地域によっては温泉付きの一軒家もあるのでぜひ探してみてください!

まとめ

いかがでしたか?

最初は「知らない人のおうちってどうなんだろう?」と少し不安でしたが、一度利用してみたら、その快適さと自由度の高さにすっかり虜になってしまいました。

この夏もキャンプでは暑すぎるということもありAirbnbを活用する予定です。

今年の夏休みは、Airbnbで「暮らすように旅する」を体験してみませんか?

きっと、ホテルや旅館とは一味違った、家族だけの特別な思い出が作れるはずです✨

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

コメント